HOME > 家や土地の情報 > 小高い森に佇む古民家邸宅

売家
所在地
福岡県中間市中尾1丁目
価格
38 00万円
土地面積
3638.68㎡(1100.70坪)
建物面積
母屋185.11㎡(55.99坪)
土蔵 41.32㎡(12.49坪)
交通
JR筑豊本線「中間駅」徒歩18分
特徴
状態良好な築88年の古民家
二階建の土蔵がある
駐車場5台分
広い森と家庭菜園と和庭がある
小高い丘に立地。眺望良好
遠賀川の河川敷まで徒歩9分

中間市役所のほど近く、遠賀川のほとりの住宅街に、小高い丘になった1000坪ほどの森がある。その森の一角に、築88年の古民家と土蔵が佇む。
主要な道路に近いにもかかわらず、それを忘れてしまうくらいに静かな時間が流れている。

これだけの面積があれば、森を切り拓いて造成し、住宅街の開発をという話も出てくる。
しかしながら、三代に渡って大切に住み継がれてきた家をどうにか活かす道はないかという思いから、今回は、建物を活かす前提で土地を引き継いでくれる方を募集する。

駐車場から石畳のアプローチを登っていくと、立派な玄関が迎えてくれる。正座をして客人を送迎できるように、上り口は板の間ではなく、畳敷き。柱には、建て主と交流があり、当時よく遊びに来ていたという白蓮の句が飾られている。

お座敷は田の字型で、三辺がお縁の造りになっている。お縁越しに見る庭園は、美しく手入れされていて、大家さんの愛情が感じられる。
かつては客人が多く、宴会などもよく開かれたというが、これだけの広さがあれば、大人数でも余裕をもって受け入れられる。どの部屋からも眺めがよく、料亭等の客席にはぴったりではないだろうか。

客間を広くとると、居間は狭くなりがちだが、こちらの家は、台所、風呂やトイレも含めてとても広々と造られている。

2階は田の字型の4部屋となっていて、十分な広さがある。
東側の部屋の窓からは高台から見下ろす住宅街の風景、西側の窓からは四季折々の樹々の風景をそれぞれ楽しめる。

別棟の土蔵は、二階屋になっていて、かつては住居として貸していたというほど広さに余裕がある。夏でも涼しく、食品・食材の保管や貯蔵に適している他、家財道具を納める倉庫として重宝されている。オーベルジュ等を検討されている方は、こちらを宿泊棟にすることも検討できそうだ。

敷地に広がる小高い森は、小さな里山のようでもあり、小さなお子さんがいるご家族にとっては格好の遊び場になりそうだ。農業高校の校長先生だった2代目の主人が、さまざまな果樹を植えられたので、季節ごとに柑橘や柿などの実りを楽しめる。
また、散策路のような小径でつながった森の東側には畑があり、本格的な菜園もできる。

丘の一部を切って造成された敷地は安定しており、頑丈に建てられた家は約90年経った今もほとんど歪みや狂いがない。何より、大家さんの手入れが行き届いていていて、家の空気が澄んでいる。

このまま住むとしても、特段大きな手を入れる箇所は見当たらないほど、非常に状態の良い古民家の部類に入ると言えそうだ。屋根にはソーラーパネル(太陽光発電設備)が設置されており、電力のほとんどが自家発電で賄えているというのも嬉しい。

住宅としてはもちろん、宿泊機能を持つオーベルジュレストラン、料亭、古民家カフェ等としての活用をぜひ期待したい。 
 

○こんな方にオススメです。
 ・本格的な古民家に住みたい方
 ・古民家を活かして事業をお考えの方
 ・山登りや森林浴が好きな方
 ・庭園造り、家庭菜園などがお好きな方














 

所在地 福岡県中間市中尾1丁目
交通 JR筑豊本線「中間駅」徒歩18分
価格 3,800万円
間取り 10DK
構造・階建 木造 瓦葺き 2階建て
建物面積 母屋185.11㎡(55.99坪)
土蔵 41.32㎡(12.49坪)
土地面積 3638.68㎡(1100.70坪)
築年月 1930年
土地権利 所有権
都市計画
市街化区域 第1種住居地域
地目 宅地
現況 所有者居住中
引渡し 相談
接道状況 南西側 公道
備考 敷地内に2階建の蔵と車庫有
情報更新日 2018年11月9日

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